東京がんサポーティブケアクリニック|癌緩和内科

TEL03-6825-3551
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がん緩和ケアとは

その1「がん緩和ケアの目指すゴールとは」 院長 向山雄人 著

がん緩和ケアの目指すゴールは、がんに伴うつらい症状を取り除き、患者さんとご家族が生活を楽しめ、穏やかな日々を過ごすことを可能にすることです。

向山雄人 むかいやまたけと

2006年に制定された「がん対策基本法」とその後に策定された「がん対策推進基本計画」では、「患者とその家族が抱えるさまざまな苦痛に対し、全人的なケアを診断時から提供する」ことが強調され、緩和ケアは日本のがん医療政策の最重点課題の一つに挙げられています。

緩和ケアはがんと診断された時点から必要な医療ですが、多くの場合は「患者さんや家族が何らかの苦痛や心配を持ち、その解決が必要になった時が開始時期」と考えてよいと思われます。

病気の進行度やがん治療の過程などにかかわらず、あくまで患者さんの苦痛があるかどうかで判断することが大切です。

手術不能な非小細胞肺癌患者さんに対する米国の臨床研究では、抗がん剤治療開始と同時に緩和ケアを行うことで、Quality of Life(QOL:生活の質, 人生の質)向上効果と同時に延命効果もあることが明らかにされています。

すなわち、がん緩和ケアの役割は、「患者さんが、身体的苦痛や精神的苦痛から解放され、日々を人間としての尊厳を保ちながら、心身ともに穏やかに過ごせるようにサポートする医療」とまとめることができるでしょう。

より質の高い「がん在宅医療」の提供

がん緩和ケアは、病院の外来や病棟、そして訪問診療・訪問看護により在宅でも行われている医療です。

ただ、より質の高い「がん在宅医療」をいかに多くの患者さんへ提供できるか、今まさに黎明期にあると言えます。「医療法人社団 三育会」は「東京がんサポーティブケアクリニック」を軸として新たな取り組みを開始します。スタッフ全員が皆さまと一緒に歩んで行けることを切に願っております。

がん在宅医療 自宅での癌治療


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